ペンギンアップデート

Googleの検索結果からスパムやGoogleガイドラインに違反して故意に検索順位を上げようとしているサイトの排除を目的としている、いわゆる「ペンギンアップデート」の3度目の大型アップデートが、2014年中に実施される予定であることをGoogleが明言しています。

Googleのガイドラインは、小手先の不正な外部からのリンクを大量に貼ったり、スパム的な手法を用いて故意に検索順位を上げることを禁じており、本来の「ユーザーエクスペリエンスを向上させる」目的以外の手法で検索エンジンのアルゴリズムの逆手をとるようなSEO対策を排除するために日々検索アルゴリズムの改善を行っています。

これまでのペンギンアップデートにより、従来多かった「リンク販売型」のSEO対策ペナルティの対象となり、お金を払えばリンクを大量に貼って検索順位を一瞬にして上げますよというSEO会社は風前の灯となった訳ですが、実施されると大きな検索順位変動が予想されるペンギンアップデートは、SEOを提供している企業のみならず、世界中のWEB担当者を戦々恐々とさせているのでしょう。

ただ、SEOの本質を明確に捉え、小手先の手法ではなく本来のページの目的とユーザーへの利便性を考えたサイト制作を行っていれば、過度に恐れるものではありません。よくある、「有料リンク販売します」といったSEO業者の手法は提供する側も購入した側もペナルティ対象となるため、安易な方法にとらわれず、本来のWEBウェブサイトの目的をGoogleガイドラインにしたがって改善していくということが今後のSEOには重要になってきます。